強制執行(差押え)の申立の流れ
強制執行とは、お金を支払わない債務者や、不動産を明け渡さない債務者に対して、裁判所が請求を強制的に実現する手続きのことをいいます。強制執行をするためには、債務名義を得る必要があります。
債務名義は、裁判で勝訴判決を得た場合や、相手方との間で裁判上の和解が成立した場合に、得ることができます。
強制執行の中で代表的なものには、「不動産執行手続」と「債権執行手続」があります。
不動産執行手続は、不動産を競売にかけたり、強制管理したりする手続です。目的不動産の所在地を管轄する地方裁判所に申立てをします。
申立てが適法に認められたら、不動産を競売によって金銭に換価し、配当を得ます。
債権執行手続は、債務者の給料や預貯金などを差し押さえる手続です。債務者の住所地を管轄する地方裁判所に申立てをします。
申立てが認められたら、差押命令が発令され、債務者と第三債務者に送達されます。
第三債務者とは、給料を支払うべき会社や、預貯金を管理している銀行のことを指します。
送達されてから1週間を経過すれば、債権者は第三債務者に対して直接取り立てをすることができます。
もっとも、供託された場合は、裁判所が配当を行うので、自分で取り立てることはできません。
債権回収でお困りの際は、ご相談ください。東京都新宿区、中央区、千代田区、渋谷区、江東区を中心に依頼を承っております。
債権回収のほか、不動産トラブル、介護事業トラブル、企業法務、その他法律問題について、業務を行っております。
お困りの際は、お気軽にご連絡ください。お待ちしております。
MAIN KNOWLEDGE
弁護士 福岡祐樹が提供する基礎知識
-
債権の種類
債権とは、ある者が別の者に対して、一定の行為を請求することができる権利のことをいい、簡単に言えば、特定の人に何かをしてもらう権利のことです。債権には以下のように様々な種類に分けることができます(債権の目的(対象)による分 […]
-
債権の時効について
債権回収の際は、「消滅時効」に注意が必要です。 消滅時効とは、債権の回収ができるようになってから一定の期間が過ぎた場合、債権を消滅させる制度です(ただし、消滅には相手方が消滅時効を援用することが必要)。「いつか […]
-
介護事業のトラブルを...
■法的観点からの助言 介護職員の方は介護・福祉の専門家ですが、弁護士は法律の専門家です。同じ介護事業のトラブルであっても介護・福祉の視点からだけでなく法的観点からのアドバイスを受けることでより多角的な視点からの対応が可能 […]
-
悪質なカスハラに困っ...
■カスタマーハラスメントとは カスタマーハラスメントは、企業の業務の妨害になるほか、対応する従業員の精神的負担にもなるため、毅然とした対応が求められます。 企業や業界により、顧客等への対応方法・基準が異なることから、カス […]
-
弁護士に債権回収を依...
債権回収でお悩みの際は、弁護士に相談しましょう。 弁護士は法律のプロであり、債権回収をめぐる様々な法令に精通し、また最新の判例にも対応しています。特に近年、民法に大きな改正があり、債権法に至っては「明治の民法制 […]
-
不動産相続トラブル
不動産の相続に際しては様々な問題が発生する恐れがあります。具体的には不動産の資産価値の把握、不動産の分割方法に関して問題となることが多いです。 ■不動産の資産価値の把握 相続をする際の相続財産の把握及び遺産 […]
SEARCH KEYWORD
よく検索されるキーワード
-
- 企業法務 弁護士 相談 神楽坂
- 法律問題 弁護士 相談 牛込神楽坂
- 法律問題 弁護士 相談 新宿区
- 債権回収 弁護士 相談 新宿区
- 介護事業トラブル 弁護士 相談 飯田橋
- 顧問弁護士 弁護士 相談 神楽坂
- 不動産トラブル 弁護士 相談 牛込神楽坂
- 不動産トラブル 弁護士 相談 飯田橋
- 不動産トラブル 弁護士 相談 渋谷区
- 企業法務 弁護士 相談 牛込神楽坂
- 法律問題 弁護士 相談 渋谷区
- 介護事業トラブル 弁護士 相談 文京区
- 法律問題 弁護士 相談 文京区
- 顧問弁護士 中央区
- 法律問題 弁護士 相談 千代田区
- 顧問弁護士 弁護士 相談 江東区
- 介護事業トラブル 弁護士 相談 江東区
- 企業法務 弁護士 相談 千代田区
- 介護事業トラブル 弁護士 相談 新宿区
- 顧問弁護士 弁護士 相談 文京区
LAWYER
弁護士紹介
弁護士 福岡祐樹
- 所属団体
- 第一東京弁護士会
- 注力分野
-
債権回収
介護事業(経営側)
不動産
企業法務
- 執務方針
- 依頼者の皆様のご依頼、ご要望を最大限実現するために、誠実に粘り強く取り組みます。
- 経歴
-
2002年3月 香川県立高松高等学校 卒業 2006年3月 東京大学法学部 卒業 2008年3月 東京大学大学院法学政治学研究科 卒業 2009年12月 弁護士登録(62期)
田辺総合法律事務所入所
2013年3月 民間企業へ社内弁護士として出向(2016年3月まで) 2016年4月 中嶋法律事務所入所
- 著書・講演 等
-
『【Q&A】大規模災害に備える企業法務の課題と実務対応』(清文社・共著)
『会社が労働審判手続を申し立てられた場合の実務対応』
(BUSINESS LAW JOURNAL 2012.3 No.48)
『病院・診療所経営の法律相談』(青林書院・共著)
『企業間契約交渉におけるトラブルと実務上の留意点~契約締結上の過失を中心に~』(BUSINESS LAW JOURNAL 2014.4 No.73)
『わかりやすい保育所運営の手引-Q&Aとトラブル事例-』
(新日本法規・共著)
『逐条 破産法・民事再生法の読み方』(商事法務・共著)
OFFICE
事務所概要
名称 | 中嶋法律事務所 弁護士 福岡祐樹(ふくおかゆうき) |
---|---|
所在地 | 〒162-0832 東京都新宿区岩戸町7番地1 牛込神楽坂駅前ビル5F |
TEL | 03-3260-3620 |
FAX | 03-3269-1300 |
営業時間 | 9:30-18:00 ※時間外も対応可能です(要予約) |
定休日 | 土・日・祝 ※休日も対応可能です(要予約) |